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視力回復トレーニング ① [視力回復トレーニング]

視力回復トレーニング ① 前回の続きです^^

《 頚椎と血流をスムーズにする》

眼の悪い人は、概して姿勢が悪くなってるものです。
姿勢が悪ければ、結果的として血流が悪くなり、眼にも十分な酸素と栄養が行きずらくなります。
この動作は頸椎を矯正して、スムーズな血流を取り戻すことを目的としてます。



① イスに腰掛け、背筋を伸ばしリラックスした状態をつくります。
② 息を深く吸い込んで、息を口から細く吐き出しながら、顔を右に送ります。

  ※この時、眼もできるだけ右に軸かします。
③ 息を吐ききったら、顔をパッと正面に戻します。
④ また息を吸って、口から細かく吐き出しながら、今度は顔を眼を左に送ります。
⑤ 息を吐ききったら、顔をパッと正面に戻します。

この動作を3回繰り返します☆

《 眼球の伸びを止める》
眼球の伸びを止める。
眼の悪い人は、眼球が長くなってしまいます。

眼球は一般に、一度伸びたら元には戻らないといわれていますが、このトレーニングは、圧力を加えて眼球の伸びを少しでも食い止め、元へ戻すことを目的とします。

また同時にドライアイの場合、しっかりとまばたきをして、眼に涙を供給するための練習にもなります。
ただし、強度近視は、正常な眼の人と比べて網膜も薄くなっています。
最初は三割の力で、慣れてきたら徐々に力を入れていくという方法をとる方が良いでしょう。

① イスの腰掛け、背中を伸ばしてリラックスした状態をつくります。
② 顔を正面に向け、眼をギュッと閉じて、パッと開く動作を繰り返します。

  ※眼を開く時は、必要以上に眼を見開く必要はありません。

自然に、しかし素早く、ハッと眼を開くようにして下さい。

これを、5回~10回ほど繰り返します





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子供近視の種類 [子供の近視]

子供近視の種類

近視には、大きく分けて2つ種類があります。

レンズ(水晶体)厚みを調整する眼筋の柔軟性が失われ、きちんと焦点を合わせることができにくくなってる調節性近視と、
眼球事態が伸びてしまうことにより、網膜に上に像を結ぶことができなくなっている軸性近視です。

【軸性近視】は、眼球が伸びてしまうと、網膜は薄くなります。
薄くなった網膜は、裂けたり・穴があいたり・剥がれたりしやすくなります。
網膜に裂け目ができると、網膜に円形の穴があき、網膜が剥がれる状態になります。
網膜はものを見るのに欠かせない大事なものですが、特に『黄斑部』はとても大切です。
病気や外力で、この部分に穴があいたり、剥離が起こると視力に大きなダメージを受けます。
ぼんやりと光を感じることはできても、はっきりと視界は戻りません。

『黄斑部』は、一度損傷すると元に戻りません。
視力低下は軽い問題ではありません。





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